ひとことブログ


by ennapple
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大塚国際美術館

10月8日は陶板の日☆

て、ことで鳴門にある大塚国際美術館に行って来ました。

1000点以上の世界中の名画を陶板で忠実に再現した体験型の美術館です。
環境展示というユニークな展示方法で、教会の中を丸ごと再現したものもあります。
絵は陶板なので、触っても大丈夫やし、写真もオッケーでした。

いっぱい写真を撮ってきたので紹介します。

まずは環境展示。

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システィーナ礼拝堂
長いエスカレーターを登ってすぐの部屋にあるのがこれ。
有名なミケランジェロの最後の審判。
天井は天地創造や楽園追放の絵が描かれています。
来年の四月には天井画のまだ再現できていない部分が完成する予定。









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スクロヴェーニ礼拝堂
こちらも教会内部をまるごと再現。壁画はジョットという画家が手掛けています。
ennaはジョットの人物の描き方が結構好きです。
本物のスクロヴェーニ礼拝堂は15分しか中にいることができないらしいけど、ここならずーっといても誰にも文句言われません。
穏やかな音楽がゆるゆると流れていて座ってゆっくり見ることができます。









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睡蓮
日本人の大好きな印象派を代表するひとりであるモネの絵です。
これは屋外に展示してあります。陶板は耐光性にも優れているので、外でも大丈夫です。
周りには本物の睡蓮の池があってきれいな花を咲かせてました。




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鳥占い師の墓
壁に美しい色彩の絵が描かれているお墓の再現です。
写真はスケール感がわかりにくいだろうけど人がぎりぎり立てるくらいの高さ。
せまいです。
エトルリア人は死後の世界でも現世と同じような生活があると考えていたため、お墓を装飾する習慣があったらしいよ。



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秘儀の間
とても鮮やかな赤が印象的なポンペイの壁画。
保存状態も良く、地の部分に辰砂を用いている「ポンペイ赤」で特に有名です。
秘儀の間というのは、ディオニュソス秘儀という神秘的な信仰の様子を描いた事に由来するそうです。
紀元前70年〜50年頃のものがこんなにきれいなまま残ってるなんて驚きです。
秘儀ってなんだか怪しい響きだなー…


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他にも環境展示は色々ありますが、このくらいで。
あとは行ってお楽しみ下さい☆


次はダヴィンチやラファエロの写真アップしますねー。
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by ennapple | 2006-10-17 09:50 | 美術館 展覧会